となさん何聞いたん

一個人の18歳以上推奨シチュエーションCD拝聴感想記録

トロイメライ〜八重桜〜

DLsite.comにて購入

CV:茶介さん サークル:アラベスク

 

※ネタバレを含む場合があります、ご注意ください。

 

 

 


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自身2TOPのうちのお一人なのと、家族/親族/育ての親シチュエーションが性癖の一つだったので、あらやだ勝手に手が購入ボタンを…のような感じでした。
あと何より個人的に物凄くありがたかったのが、SEの有無それぞれの音源で聞けることです。それは昔、こういった"いたしている"ドラマトラックを聞き慣れない時に聞いた作品のSEがほんとに安っぽくて、それがトラウマでSEが少々苦手なところがあったので。本当に助かりましたありがとうございました。
今までは円盤になった作品を買っていたので、なかなか本番内容自体がそこそこ駆け足っぽい感じが否めなかったのですが、こちらの作品はトラックごとの時間的に実際にかかる時間に近いような感じなのかなと思いました。じっくり時間をかけて愛される(調教される)ヒロイン。それは今回だけでなく、今までもずっとそうやって少しずつ智史さん好みにされてきた。激しさはあるけれど、常に受け止めきれないほどの感情あるゆえ、みたいな感じがしました。
情事中、智史さんの一人称が俺と私でコロコロ変わるのが印象的でした。何かのスイッチで情事中は俺に変わる、といったのではなく、私と言っていたのが俺になり、でも次にはまた私に変わる…というのは今までも聞いたことがない気がしたので新鮮でした。伯父としての理性が少しでも残っていると私、完全に智史さんという一男性として発せられた時は俺なのかなあという勝手な解釈です。
加えて、お相手が寡男といった点でも初めて聞いたので、めちゃくちゃ亡くなった奥さんのことをヒロインに話す……。他の寡男の方もそうなのだろうか。いや、ヒロインからしたら伯母にあたる人との情事の話聞かせられても…!とちょっと思ったりもしましたが。あと、そこまで奥さんのことを愛して、好きでいたのなら、本当になんで姪に手を出したんだ智史さん…って感じも無きにしも非ずでした。なぜか奥さんに似てくる姪も不思議だが、やっぱり生き写しみたいな感じだとこみ上げる感情があったりするのだろうか。